6月 1日

新潟県中越地震の被災地の皆さんに、美味いもの食って元気出してもらおうぜッ!

そんな趣旨で始まった「料理ボランティア」。
今回なんつッ亭は、あのラーメン界のマイスター山田氏率いる「麺屋武蔵」さんとご一緒させて頂き参加してきました。

いやいや、柏崎の人達は熱いゼッ!  そんなレポートです。


なんつッ亭は当日、早朝、東京を6:00に出発。
眠気も覚めやらぬ・・・ ではあったけど「料理ボランティア」初の参加と「麺屋武蔵」さんたちとの 初コラボに心地良い緊張感とワクワクする気持ちイッパイで向かいました。


でも天候は風と雨が激しく屋外での会場だけに心配も・・・。



会場へ到着すると、悪天候にも関わらず、多くの市民の方が来場されていて感動。

(←誰もいね〜じゃねえか!・・いやいや、これは柏崎の海ですから・・汗)

 

現地で、「麺屋武蔵」さんと合流!「頑張りましょう!」「よろしくお願いします」 と挨拶をかわし早速準備!

各店舗、料理ご提供時間は午後1時からにも関わらず11:00にはお並び頂きました。


今回、「麺屋武蔵」さんと「なんつッ亭」からお出ししたラーメンは 「魚介をふんだんに使ったとんこつラーメン」マー油も少し使用されてます。

寸胴の中のスープも豚バラのチャーシューも美味しそうに、準備着々と進み、 いよいよ市民の皆様に召し上がって頂く時間になりました。



イベントは2時間でしたが、わずか1時間で500食のラーメンは終了となり、 市民の皆様からは「美味しい」「ありがとう」と 感謝の言葉を頂き、またまた感動。



市民の方ともお話しが出来、被災されて、大変な思いをされたにも関わらず、 こっちがパワーをもらえた気分でした。

この「料理ボランティア」に参加させて頂いたことは、いろんな意味で、 もの凄く大きな勉強をさせてもらったと感じてます。

又、「麺屋武蔵」さん「なんつッ亭」のらーめんテントの中には、東京から ボランティアで参加してくれた料理専門学校の学生さんがお手伝いをしてくれました。


笑顔も接客もハツラツとしていて、将来、立派な料理人になってほしいと応援してます。

帰宅は東京着、午後の9:00  柏崎市民の皆さん、料理ボランティアの会の皆さん、学生さん、麺屋武蔵スタッフ皆さん、 本当にありがとうございました。 お疲れ様でした。

 

料理ボランティア概要

2004年10月23日に発生した新潟県中越地震から約半年後、「美味しいものを食べて元気を出して下さい」
を合言葉に山本益博氏の提唱に賛同をして頂いた多くの料理界、食を愛する方による募金活動を元に、ジャンルを越えた料理人、パティシエ、飲食業界の方が集まり2回に渡って、新潟に料理ボランティアに行きました。

大変美味しいものが食べられたと被災者の方に喜んで頂き、様々なボランティアの中で「とりわけ嬉しかった活動」として、2006年8月には国土交通省から感謝状を頂戴しました。
それをきっかけに何かあったら行動出来る組織を作る機運が高まり、2007年2月に「料理ボランティアの会」が結成されました。

活動実績は以下の通りですが、決して炊き出しではなく、ある程度落ち着いた頃に訪問するこの会は、募金して頂く方、機材や食材などの協賛をしてくださる方、地元受け入れサイド、事務方など多くの方の善意と協力で成り立っています。

<活動実績>
2005年2月20日   新潟・越後川口町   料理ボランティア活動
2005年4月4日   新潟・長岡   料理ボランティア活動
2007年2月20日   新潟ボランティア料理を賞味する会(東京・ホテルメトロポリタンエドモント)
2007年7月8日   能登・輪島   料理ボランティア活動
2007年9月5日   輪島ボランティア料理を賞味するチャリティの会(東京・帝国ホテル)

<今後の活動予定>
2008年6月20日   柏崎ボランティア料理を賞味するチャリティの会(東京・ホテルオークラ)

 

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