|
なんつッ亭活動報告【中学生職場体験】2015/6/26

毎年弊社へ神奈川県内の中学校から沢山の生徒さんが、職場体験へ来て下さいます。
将来ラーメン屋を開業したい、飲食店で働いてみたい、サービス業ってどんな仕事なのだろう、まだ夢が見つからない等様々な思いの中での職場体験にいらっしゃいます。
弊社なんつッ亭に来て下さる生徒さんには開店前の仕込みや掃除、営業中の現場でも仕事を体験しながら、僅かな時間ではありますが、スタッフの一員としてお客様の接客にご協力を頂いております。

初めての職場で緊張感を持ちながらも丁寧に、そして礼儀正しい姿勢で取り組んで頂き、教える私達もいつも初心に返ることが出来ます。

店舗での体験を終えた後は、現場部長と楽しく談話しながら感想や生徒さんからの質問に答える時間を設けまています。
いつも素朴な質問、ドキッとするようなご質問が飛び交います。

例えば、、、、

・この会社が目指しているのは何ですか?

・仕事の中で喜びを感じる時はどんな時ですか?

・仕事の中で厳しさを感じる時はどんな時ですか?

・この仕事に向いてる人は、どのような性格や資質を持った人ですか?

・新商品のアイデアはどのように出しているのですか?

・段ボールに筆文字のメニューは何故ですか?

・何故白いユニフォームにしたのですか?

・スープを作るのにどれくらい掛りますか?

・ラーメンを作るにあたってのもっとうは何ですか?

・大将は怖いですか??

等。

また、何故多くの職場の中で、弊社で体験したいと思ってくれたのか?というこちらからの質問には、、、、、、

・なんつッ亭のラーメンが好きで、良く来店しています。そのラーメンを作る現場を一度自分の目で見てみたいと思いました。

・自分は大きな声が出せます!不器用で役立たずかもしれませんが、皆さんと一緒に気持ち良く仕事がしてみたいと思いました

・将来、料理人になりたいので、お客様に対する礼儀などを学びたいと思いました。

・飲食店に興味があるので、裏ではどのような仕事があるのかを知り、将来に生かしたいと思いました。

・皆さんが働いている姿を以前観て、学校生活に生かしたいと思いました。

・なんつッ亭のラーメンを食べれば食べるほど、その魅力を感じてきました。そのラーメンがどう作られているか気になり希望しました。

と様々です。

職場体験を通し、将来、私達と共にお客様にご満足頂けるラーメンを作りたい、そう思って頂けることを願って止みませんが、例え飲食の仕事に就かなくても、実社会で不可欠な人と人とのコミュニケーションの基礎とも言える、連携と調和、相手を尊重することの大切さを短い時間ではありますが感じて頂けたなら嬉しく思います。

数日後、生徒さんから頂いた感想文も嬉しい限りです。ここで1名の生徒さんの印象的な感想文をご紹介させて頂きます。

【2年生女子生徒さんから】

仕込みや接客をやらせて頂いて気づいたことは、自分の仕事の責任の重さです。私達は普段、生活の中で責任について考えることがあまりありません。

自分がしたことが周りにどう影響するか、そしてその影響は人にどう迷惑をかけるか、そういうことを私達は日々考えずに生きています。

いや考えなくても良い環境に私達はいるのです。しかし私は、この体験を通して、その責任について考えさせられました。例えば、ドアの前に立ち、お客様がお帰りになる時、掛け声を掛けなかったことが何度かありました。もしかしたらお客様は気を悪くされたかもしれません。私に対してではなく、なんつッ亭に対して悪い印象を抱いたかもしれません。学校では私がミスをすれば、私の評価が下がるだけです。しかし職場は一人のミスはなんつッ亭全体のミスになってしまい、一生懸命働いている人全員への迷惑にも繋がります。自分がしたことがどうなってしまうのか、それを考えてお客様に接しないといけない事に気づきました。私はこれからも「責任」について考えながら生きて行こうと思います。

 

これは私達にとっても忘れてはならない意識の一つです。こうして生徒さんに感じて頂けたことを嬉しく思い、そして私達がもう一度初心に返ることが出来る「職場体験」は本当に意味のある活動だと感じています。これからも、沢山の生徒さん達との出逢いを大切にしたいと思います。
2015北中マスター④
2015北中マスター③
2015北中マスター②
2015北中マスター①
2015年川崎マスター③
2015川崎マスター②
2015川崎マスター①
2015西中マスター②
2015西中マスター①
2014北中マスター②
2014北中マスター①
2014渋沢中マスター②
2014渋沢中マスター①